Union ARENA デッキルール!同名カードは何枚まで?
最終更新日:2023/3/29
ユニオンアリーナのデッキルールについて解説します。
ユニオンアリーナは色んな作品があったり、ルールのボリュームが多かったり、 色々な疑問が生まれますよね...
同名カード何枚まで?他作品とは組めない?色は?トリガーは何枚まで?など、、、
なので、今回はデッキルールだけに着目して徹底解説します。
目次
1.ユニオンアリーナ デッキルール
ユニオンアリーナのデッキルールについてまとめると、ポイントは4点です。
- ①デッキは50枚+アクションポイントカード3枚で構成
- ②同名カードは4枚まで
- ③同じ作品でのみ構成(色は違うくても大丈夫
- ④特別なトリガーは各種合計4枚まで
これらについて1つ1つ詳しく解説します。
①デッキは50枚+アクションポイントカード3枚で構成
デッキは50枚で構成します。
キャラクター、イベント、フィールドカードの3種類で計50枚です。
それとは別に、アクションポイントカードを3枚用意します。
カードを登場、使用させたりするのに必要なカードになります。
下記記事にて詳しく解説しています。
②同名カード(※同じ種類)は4枚まで
ユニオンアリーナのデッキに同名カードは4枚までしか入れられません。
こう書いてしまうとややこしいのですが、詳しく言うと、 同じカードNoのカードは4枚まで、になります。
例えば、これらのカードは同じ「キルア=ゾルディック」ですが、明らかにカードの内容が違います。
これらのカードは別カードとして扱えるため、それぞれ4枚までデッキに入れる事が出来ます。
見分ける方法としては
- ・カードの内容
- ・カードNo
基本的にカードの内容で判別つきますが、パラレルカードなどもあったりしてややこしかったりします。
なので、カードのNoも確認するようにしましょう。カードのNoはカードの左下から確認できます。
UA03BT/HTR-1-019と記載があって、このHTR-1-019カードNoとなるので、HTR-1-019は4枚までデッキに入れられる事になります。
③同じ作品でのみ構成(色は違うくても大丈夫
ユニオンアリーナではデッキは同じ作品でのみ構成する必要があります。
同じ作品内でも違う色のカードが存在しますが、カードの色は違っても同じデッキに出来ます。
たまに知っている作品でもモブキャラのカードだと、あれ?作品が違う?となってしまうことがあるかと思います。
一応作品の見分け方だけご紹介します。
- ・カードの右に作品が記載
- ・カードの左下に作品コードが記載
カードの右にHUNTER×HUNTERと記載があって、カードの左下にはUA03BT/HTR-1-019とあります。
UA03がHUNTER×HUNTERを表す作品コードになります。
UA03BTだとユニオンアリーナの3作品目(ハンターハンター)のブースターパック。(STはスターターパック)
④特別なトリガーは各種合計4枚まで
特殊なトリガーは各種合計4枚までです。
スペシャルトリガー、カラートリガー、ファイナルトリガーです。
これらのトリガーは各4枚ずつ合計で最大12枚デッキに入れる事が出来ます。
また通常のトリガーは何枚でもデッキに入れる事が出来ます。