
SEARCH関数について
最終更新日:2022/05/01
使用例

セルC3に=SEARCH("f",A3)と入力。※大文字小文字区別なし。
ABCDEFGHJKという文字列からFが何文字目か検索する。
結果として、6文字目となる。
書式
SEARCH( 検索文字列 , 対象,[開始位置] ) |
---|
詳細
SEARCH関数は、対象のセルから検索文字列が何文字目にあるか文字番号を返す関数。
引数1に検索したい文字列、引数2に検索したいセル
引数3に開始位置(無くて良い)
大文字小文字が区別されない。同じ文字として考えられる。
ワイルドカード(* ?)が使用出来る。